福井県といえば国内最大級の「福井県立恐竜博物館」があることで有名ですが、恐竜の魅力を楽しめるのは博物館だけではありません。
勝山市には恐竜をテーマにした公園やアクティビティ、大野市には化石や恐竜を身近に感じられるスポットや宿泊施設など、恐竜好きにはたまらない場所が点在しています。
せっかく福井まで恐竜を見に来たなら博物館だけで帰るのはもったいない!
今回は福井県立恐竜博物館を中心に勝山・大野をめぐり、恐竜や化石をとことん楽しむ「1泊2日の恐竜旅」をご紹介します。親子で楽しめるスポットをめぐりながら、夜は恐竜ホテルに宿泊。翌日は化石に触れる体験など、福井ならではの恐竜旅を満喫してみませんか?
INDEX
- 今回のルートはこちら!
- 福井県が「恐竜王国」と呼ばれる理由とは?日本屈指の化石発掘地!
- 【1日目】勝山市
- 9:00頃 道の駅 恐竜渓谷かつやまからスタート
- 9:30~12:30頃 福井県立恐竜博物館をじっくり見学
- 【午後プランA】かつやまディノパーク
- 【午後プランB】六呂師高原でアイスクリーム作り体験
- 六呂師高原であわせて立ち寄りたいスポット
- 【夕方】大野市九頭竜エリアへ移動…道中の恐竜モニュメントにも注目!
- パークホテル九頭竜に泊まって、1日目の締めくくり!
- 【2日目】大野で化石を「掘る・知る」
- 9:30頃 大野市化石発掘体験センターHOROSSA!で化石発掘体験
- 11:00頃 和泉郷土資料館『くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ』で大野の恐竜・化石を見学
- 12:00頃 「道の駅 九頭竜」で恐竜親子のモニュメント・ランチ・特産品を楽しむ
- まとめ
今回のルートはこちら!
【1日目|勝山市】恐竜を思う存分満喫!
・9:00頃 「道の駅 恐竜渓谷かつやま」からスタート
・9:30~12:30頃 「福井県立恐竜博物館」をじっくり見学&館内でランチ
・午後は2つのプランから選択!
プランA|まだまだ恐竜を楽しみたい家族向け
「かつやまディノパーク」へ
プランB|大野の自然・食も楽しみたい家族向け
六呂師高原へ移動し、「ミルク工房奥越前 六呂師高原の時計台」でアイスクリーム作り体験※このモデルコースでは14:15からの回を想定
・夕方 大野市九頭竜エリアへ移動。道中で恐竜モニュメント探し
・「パークホテル九頭竜」にチェックイン
【2日目|大野市】化石を「掘る・知る」!
・9:30頃 「大野市化石発掘体験センター HOROSSA!」で化石発掘体験
・11:00頃 「和泉郷土資料館『くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ』」で大野の恐竜・化石を見学
・12:00頃 「道の駅 九頭竜」で恐竜親子のモニュメント、ランチ、特産品を楽しむ
※各施設の休館日・営業日は異なります。本モデルコースどおりに回れない日もあるため、旅行前に各施設の公式サイトで最新の営業情報をご確認ください。※特に月曜日等は大野市内の施設が休館となる場合があります。道の駅九頭竜の『めん処』は水・木曜および冬季休店です。
…それでは、恐竜と化石をめぐる1泊2日の奥越旅へ、いざ出発!
福井県が「恐竜王国」と呼ばれる理由とは?日本屈指の化石発掘地!

恐竜化石の発見が盛んな福井県は、「恐竜王国」として国内外にその名を知られています。
日本で発見された恐竜化石の多くが福井県で見つかっており、特に勝山市は国内有数の恐竜化石発掘地として知られています。
これまでに「フクイラプトル」や「フクイサウルス」など、福井で発見された恐竜には「フクイ」の名を冠したものも。「日本で初めて新種として学名が付けられた恐竜『フクイラプトル』も福井県で発見されています。
そんな福井県を代表するスポットが、勝山市にある「福井県立恐竜博物館」。国内最大級の恐竜博物館で、迫力ある恐竜の全身骨格や化石などを間近で見ることができます。
また、県内には恐竜をテーマにした公園やモニュメント、恐竜に出会えるスポットも数多くあります。
恐竜好きなら一度は訪れたい、まさに「恐竜王国・福井」。
子どもから大人まで、恐竜の世界をたっぷり楽しめるのが福井の魅力です。
【1日目】勝山市
9:00頃 道の駅 恐竜渓谷かつやまからスタート
勝山ICからほど近い「道の駅 恐竜渓谷かつやま」から、1泊2日の恐竜旅をスタート!
恐竜モニュメントをはじめ、恐竜グッズやおみやげ、ご当地グルメなど勝山ならではの魅力がぎゅっと詰まった道の駅です。



「道の駅 恐竜渓谷かつやま」オリジナルグッズや恐竜グッズ、勝山のおみやげも豊富。旅のはじまりから、思わず目移りしてしまいそうです。






旅のスタートに立ち寄って、まずは勝山ならではのグルメやおみやげを楽しみながら、恐竜旅への気分を高めていきましょう!
| 道の駅 恐竜渓谷かつやま | |
| 住所 | 〒911-0044 福井県勝山市荒土町松ヶ崎1-17 |
| 電話番号 | 0779-89-2234 |
| 営業時間 | ショップ/9:00~17:00(時期によって変動あり) レストラン/10:00~16:00(時期によって変動あり) |
| 定休日 | 第2・第3火曜日 |
| 駐車場 | 大型11台 普通車88台 合計99台 |
| 公式サイト | https://katsuyama-navi.jp/michieki/ |
9:30~12:30頃 福井県立恐竜博物館をじっくり見学
福井県勝山市にある「福井県立恐竜博物館」は、日本を代表する恐竜専門の博物館。館内には50体以上の恐竜全身骨格が並ぶほか、動く恐竜ロボットや化石研究体験など、大人から子どもまで楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。せっかく福井まで来たならここはたっぷり時間をとって楽しみたいところ。迫力ある恐竜たちを間近で見ながら、親子で恐竜の世界にどっぷり浸かりましょう!

「小学生以上なら本格的な化石研究体験も楽しめます。(※なお小学生は保護者または相当する方との同時申し込みが必要)時期によって設定された3種類の研究体験に参加します。気分はまるで恐竜博士!体験を希望する場合は、事前に公式サイトで空き状況やチケットの販売状況を確認しておくのがおすすめです。※体験時間は約120分かかるため、参加する場合は午後の予定をご調整ください。



2階にはダイノライブラリーや、小さなお子様がゆったり過ごせるかわいいキッズスペースも。年齢の違う兄弟がいるご家族にも嬉しいポイントですね。


午前中いっぱいじっくり見学したら、ランチは館内のレストランへ。恐竜にちなんだメニューやお子様セットも充実しているので、恐竜の世界を楽しみながら親子でお腹もしっかり満たせます。
| 福井県立恐竜博物館 | |
| 住所 | 福井県勝山市村岡町寺尾51-11かつやま恐竜の森内 |
| 開館時間 | 9:00~17:00(入館は16:30まで(再入館を含む)) 夏季延長開館期間(令和8年度は7月18日から8月16日まで)は8:30~18:00(入館は17:30まで(再入館を含む)) |
| 休館日 | 第2・4水曜日(祝日の時はその翌日、夏休み期間は無休) 年末年始(12月31日と1月1日)その他公式HPにて |
| 電話番号 | 0779-88-0001 |
| 駐車場 | 有り |
| 公式サイト | https://www.dinosaur.pref.fukui.jp/ |
【午後プランA】かつやまディノパーク
「まだまだ恐竜を楽しみたい!」という家族におすすめなのが、福井県立恐竜博物館と同じ「かつやま恐竜の森」内にある「かつやまディノパーク」。こちらでは実物大で再現された恐竜たちを間近に見ながら、まるで恐竜の世界に入り込んだような体験が楽しめます。

全長約600mのコースには、 60体以上の実物大恐竜が登場します。

こちらの恐竜たちは、当時の姿を実物大で再現しているそう。図鑑やテレビで見るのとは違い目の前に現れる恐竜の大きさや迫力に、子どもたちも大興奮!
まるで恐竜の世界に迷い込んだような迫力で、気分は「ジュラシック・ワールド」の主人公。恐竜好きの子どもはもちろん、家族みんなで楽しめるスポットです。


かつやまディノパークは予約不要で気軽に楽しめる施設。フォトスポットも多く旅の記念撮影にもぴったりです。
| かつやまディノパーク | |
| 住所 | 〒911-0023 福井県勝山市村岡町寺尾51-11 (かつやま恐竜の森内) |
| 電話番号 | 0779-88-8777(かつやま恐竜の森 公園管理事務所) |
| 休館日 | 第2・第4水曜日(夏休み期間は無休) 冬期間(11月下旬から3月下旬まで) ※詳細は公式HPをご確認ください |
| 開館時間 | 9:00~17:00(最終入場16:30) ※季節や天候により営業時間が変更になる場合がございます。 |
| アクセス | 【車】 ・北陸自動車道から→ 福井北JCT・IC→中部縦貫自動車道 勝山IC→一般道路 … 約15分 ・東海北陸自動車道から→ 白鳥IC→中部縦貫自動車道→国道158号→国道157号経由 … 約90分 【公共交通】 ・JR福井駅から→えちぜん鉄道 勝山永平寺線「勝山行き」乗車(約50分)→勝山駅下車→恐竜博物館直通バスにて約10分、またはタクシーにて約10分 ・小松空港から→JR福井駅まで空港連絡バスで約1時間 |
| 駐車場 | かつやま恐竜の森の駐車場(無料):乗用車約1,200台 |
| 公式サイト | https://www.dinopark.jp/ |
【午後プランB】六呂師高原でアイスクリーム作り体験
恐竜はたっぷり楽しんだから、次は自然の中で家族みんなで楽しめる体験がしたい!
そんなご家族には勝山から少し足を延ばして、大野市まで行くプランはいかがでしょうか?恐竜のまち・勝山をたっぷり楽しんだ後は、名水のまち・大野へ。豊かな自然に囲まれた大野で、地元ならではの食や自然を活かしたさまざまな体験を楽しんでみるのもおすすめ!※このモデルコースでは14:15からの回を想定

勝山市と大野市にまたがる「六呂師高原」は、標高約400〜500mに位置する自然豊かな高原。広々とした牧草地や森が広がりのびやかな景観を楽しめます。勝山方面から大野市へ向かう途中に立ち寄れるのも魅力の立地です。

そんな六呂師高原でぜひ体験したいのが「ミルク工房奥越前 六呂師高原の時計台」でのアイスクリーム作り。子どもから大人まで夢中になれる人気の体験で、自分たちで作ったアイスクリームをその場で味わえるのも楽しみのひとつ。ミルクのコクとさっぱりとした後味を楽しめるできたてのアイスは格別!





必要なものは準備されているので手ぶらでOK!親子で一緒に作る楽しさと、自分で作ったアイスを味わう達成感もこの体験ならではの魅力です。大野の自然の中で旅の思い出に残る体験を楽しんでみて。
| ミルク工房奥越前 六呂師高原の時計台 | |
| 住所 | 福井県大野市南六呂師169字東上谷野 |
| 電話番号 | 0779-67-1166 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 定休日 | 月曜(夏休み期間定休日なし) |
| 駐車場 | 70台 |
| 体験時間 | 1部…10:00~11:00 2部…11:15~12:15 3部…13:00~14:00 4部…14:15~15:15 ※2名様以上、4日前までに電話にてご予約下さい。 |
| アクセス | 北陸自動車道福井または福井北ICから車で約40分 中部縦貫自動車道大野ICから車で約20分 |
| 体験料金 | アイスクリーム作り体験:1名670円 |
| 実施期間 | 通年 |
| 公式サイト | https://www.milk-koubou.com/ |
六呂師高原であわせて立ち寄りたいスポット
六呂師高原には、アイスクリーム作り以外にも親子で楽しめるスポットがあります。時間に余裕があれば、周辺施設にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
福井県自然保護センター|親子で自然や生き物について学ぼう

六呂師高原にある「福井県自然保護センター」は、福井の自然や生き物について楽しく学べる施設です。
周辺には自然散策ができる遊歩道もあり、季節ごとの植物や昆虫、野鳥などを観察できます。入館無料なので、アイスクリーム作りの前に立ち寄るのもおすすめです。
※開館時間は9:00~17:00(最終入館16:30)。休館日を事前にご確認ください。
トロン温浴施設うらら館|高原での体験後にひと休み

六呂師高原での体験を楽しんだ後、時間に余裕があれば「トロン温浴施設うらら館」でひと休みするのもおすすめ。
自然に囲まれた日帰り温浴施設で、トロン浴槽や約50℃の低温サウナなどを備えています。
ゆっくり入浴してからホテルへ向かるプランもよいですね。ただし、宿泊先までの移動時間も考慮して、無理のないスケジュールを組みましょう。
六呂師高原の楽しみ方は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
六呂師高原で自然を満喫!アイス作り・星空観察・新キャンプ場SORA to DAICHI
【夕方】大野市九頭竜エリアへ移動…道中の恐竜モニュメントにも注目!
恐竜博物館・勝山市を満喫したらいよいよ大野市へ。実は恐竜のまち・勝山には、町のいたるところに恐竜たちの姿が!小さなモニュメントから実寸大の巨大恐竜まで、さまざまな恐竜が街中に潜んでいます。大野へ向かう道中に恐竜を探しながらドライブするのも勝山ならではの楽しみ方です。







恐竜モニュメントの場所をチェックできるマップを活用して、お気に入りの恐竜を探してみてくださいね!ただし、運転中の“わき見恐竜探し”にはくれぐれもご注意を!

パークホテル九頭竜に泊まって、1日目の締めくくり!

せっかく福井県まで来たなら、泊まるところも恐竜にこだわりたい!
そんな恐竜づくしの一日を楽しむなら、「パークホテル九頭竜」の「恐竜ルーム」がおすすめです。

日本百名山「荒島岳」の麓、九頭竜川の上流域に広がる豊かな自然に囲まれたホテルで、自然の恵みを感じられる「森と水のホテル」としても知られています。

ホテルには限定2室の恐竜ルームが完備。福井県産スギの化粧柱を取り入れ、太古の森をイメージした空間には、「ティラノサウルスの客室」と「ブラキオサウルスの客室」の2タイプがあります。



恐竜ルームは2室限定。宿泊予約・空室状況は公式サイトの予約ページでご確認ください。恐竜ルームに泊まりたい方は、早めの予約がおすすめです。自然に囲まれた緑豊かな宿泊施設で、ゆっくりと旅の疲れを癒してくださいね。
| プラン | 1泊2食付き |
| 料金 | 最新の料金・空室状況は公式予約ページをご確認ください。 |
| 食事 | 食事内容は宿泊プランにより異なります |
| 公営 国民宿舎パークホテル九頭竜 | |
| 住所 | 〒912-0217 福井県大野市角野14-3 |
| 電話番号 | 0779-78-2326 |
| アクセス(車) | (1)東海北陸自動車道「白鳥」IC → 30分 (2)福井県立恐竜博物館から中部縦貫自動車道「九頭竜」ICを経由 約40分 |
| アクセス(電車) | JR越美北線「九頭竜湖」駅より徒歩15分 駅では恐竜たちがお出迎え(動きます!) |
| 公式サイト | https://parkhotel-kuzuryu.com/ |
【2日目】大野で化石を「掘る・知る」
9:30頃 大野市化石発掘体験センターHOROSSA!で化石発掘体験

2日目は、実際に石を割って化石を探す「化石発掘体験」からスタート!大野市九頭竜エリアは、海の生物から陸上の生物まで、多種類の化石が見つかる日本でも有数の「化石の宝庫」。
「パークホテル九頭竜」から徒歩1分とすぐ先にある、「大野市化石発掘体験センターHOROSSA!」ではアンモナイトや貝、植物など、さまざまな化石の発掘に挑戦できます。

施設内は広々としており、1度に最大200名が利用できます。屋根付きなので雨の日でも体験できるのも嬉しいポイント。ハンマーやゴーグルなど発掘に必要な道具は施設が用意しているため、手ぶらで気軽に体験できます。


まずはスタッフさんから化石の見つけ方や、どんな化石が見つかるのかを教えてもらいます。体験前には大野市で見つかる化石や、このあとの体験についても丁寧に説明してくれるので、化石について知識がなくても安心して参加できますよ。
こちらで見つけることができる化石の種類はこちら
・シダ植物
・海底にいた生き物の這い跡
・二枚貝 ボシトラ
・ハチノスサンゴ
どんな化石が見つかるのか説明を聞くだけでもワクワク!いよいよ化石発掘体験スタートです。


発掘エリアは年代ごとに分けられた3つのエリアがあります。説明を聞いたらそれぞれ好きなエリアを選んで発掘をはじめましょう。




スタッフの方によると「黒っぽい石を選ぶと見つけやすい」とのこと。「これだ!」と思う石を選んで、ハンマーで慎重に割っていきます。



石を割るには少し力が必要なので、小学3年生以下のお子さんは大人が手伝ってあげてくださいね。また石の上を歩いたり座ったりすることがあるので、汚れてもよい格好で行くのがおすすめ。


なんとこの日石の中から「アンモナイト」の化石を発見!!見つけた瞬間子どもも大人も大興奮でした。自分で石を割って実際に化石を見つけられるのはこの体験ならではの楽しさです。
発見した化石は、1人2個まで(1個につき大人の握りこぶし程度まで)持ち帰ることができます。
ただし、中には持ち帰ることができない化石もあります。アンモナイトや特定の貝、脊椎動物の歯・骨・ウロコなど、研究上重要な化石は持ち帰れません。
「もしそんな貴重な化石を見つけたらどうしよう?」なんて考えながら石を割るとさらに期待が高まりますよね。



どんな化石が出てくるのか、石を割るたびにワクワク。
子どもと一緒に体験していたはずが、気づけば大人のほうが夢中になっているかもしれません。
| 化石発掘体験センターHOROSSA! | |
| 住所 | 〒912-0217 福井県大野市角野14-3 |
| 電話番号 | 0779-78-2070 ※12月1日~3月31日は予約のみ(当日受付不可)。事前予約が必要です。 |
| 休館日 | 月曜日・祝日の翌日(月曜日が祝日の場合は翌日)、12 月 29 日~1 月 3 日 ※夏休み期間中は毎日開館 |
| 対象年齢 | 4歳以上、小学生3年生以下は保護者同伴 |
| 受付時間 | 開館9:30~16:00(最終受付15:00) |
| アクセス | 【車】 ・福井県立恐竜博物館から中部縦貫自動車道 九頭竜ICを経由 約40分 【公共交通】 ・JR越美北線「九頭竜湖駅」下車 九頭竜湖駅から徒歩約20分 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | https://horossa.jp/ |
11:00頃 和泉郷土資料館『くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ』で大野の恐竜・化石を見学
HOROSSA!で思い切り化石発掘を楽しんだ後は、車で約5分の場所にある「くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ」へ!

こちらでは大野市九頭竜エリアで発見された恐竜をはじめ、貝類や植物、アンモナイト、三葉虫、サンゴ、ウミユリなど様々な化石を展示しています。「化石の宝庫」ともいわれる九頭竜エリアの魅力や、最新の研究成果についても紹介されています。


施設の外壁には大野で発見された恐竜をもとに描かれたトリックアートが!
子どもたちと迫力のある写真を撮ったらいざ館内へ。


館内には、九頭竜エリアで見つかった化石など多数の化石が並びます。実際に手で触れることができる化石もあり「見て・触れて・学べる」のがこの施設の魅力です。







恐竜だけでなく植物や貝、海の生き物など様々な化石が並ぶ展示は見応えたっぷり。「化石の宝庫」と呼ばれる九頭竜湖周辺には、こんなにもたくさんの化石が眠っているんだ!と実感できます。
先ほど訪れた勝山市の恐竜博物館で見た化石と、大野市で見つかった化石を見比べながら楽しんでみてはいかがでしょうか。
| 和泉郷土資料館『くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ』 | |
| 住所 | 〒912-0205 福井県大野市朝日25-7 |
| 電話番号 | 0779-78-2845 |
| 定休日 | 月曜(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日 年末年始(12月27日から1月4日) 館内整理の期間 |
| 営業時間 | 平日・土 9:00~16:00 日・祝 9:00~17:00 |
| 料金 | 大人 400円 障がい者 200円 団体(30名以上) 200円 小人 無料(中学生以下) 年間パスポート 1,300円 ※年間パスポートは購入した日から1年間有効です。 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | 和泉郷土資料館「くずりゅう化石ラボ ガ・オーノ」 施設紹介 大野市公式ウェブサイト |
12:00頃 「道の駅 九頭竜」で恐竜親子のモニュメント・ランチ・特産品を楽しむ
化石について知識を深めた後は、「ガ・オーノ」から徒歩1分、道路を挟んだ場所にある「道の駅 九頭竜」へ。

自然豊かな山々に囲まれた道の駅で、地元の特産品やお土産を探しに立ち寄る人も多い人気のスポットです。
そしてここでぜひ見てほしいのが、リアルな恐竜親子のモニュメント!
大人も思わず息をのむほどリアルな姿に、子どもたちもびっくり。時折動いて雄たけびを上げる姿は迫力満点で、まるで本物の恐竜が目の前にいるようです。


恐竜との記念撮影を楽しんだら、ここでランチタイム。
おすすめは、大野・九頭竜エリアの特産品である九頭竜まいたけをふんだんに使った「舞茸そば」や「舞茸うどん」。舞茸の豊かな香りと食感を楽しめる一杯はここならではの味わい。店内でゆっくり味わうのはもちろん、自然に囲まれた屋外でいただくこともできますよ。





敷地内にある「ふれあい会館」では、福井のお土産として定番の「羽二重餅」や「けんけら」、恐竜グッズなど人気の商品を多数取り揃えています。


さらに、恐竜の化石や木工品、手芸品など、地域ならではの商品も販売しています。旅のお土産探しにもぴったりです。



店内には、地元の生産者が育てた新鮮な野菜や、地域ならではの特産品も並びます。お手頃な価格で購入できるのも嬉しいポイント。




中でも人気なのが、九頭竜まいたけをふんだんに使った「まいたけ弁当」。九頭竜ならではの味を楽しめる人気のお弁当なので、ランチや旅のお供にぜひ味わってみてくださいね。
| 道の駅 九頭竜 | |
| 住所 | 〒912-0205 福井県大野市朝日26-30-1 |
| 電話番号 | 0779-78-2300 |
| 営業時間 | ふれあい会館(MORIKON)…7:00~19:00 ※12/1~3/31は8:00~18:00 「めん処」…11:00~14:00 |
| 定休日 | ふれあい会館(MORIKON)…年中無休 めん処…毎週水・木曜日 冬季 12/1~3/31は休店 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | http://www.kuzuryu2300.com/index.html |
まとめ
いかがでしたか?恐竜博物館を中心に、勝山市と大野市をめぐる1泊2日の恐竜・化石旅。恐竜好きな子どもはもちろん、大人も思わず夢中になってしまうスポットが盛りだくさんです。
ぜひ次の家族旅行に、恐竜と化石をめぐる奥越旅を楽しんでみてくださいね。